2016年03月03日

ている南太平洋



青い空、白い砂浜、白い雲など白っぽい風景があたりを包んでいる。
こうなると飛蚊症は、ありありとその症状を浮き立たせてしまう。
白い砂浜に眼をやると、白い砂の上に2つ3つ。
青い空にも、幾つかチラチラと願景村飛んでいるのがわかる。

そういえば、江戸時代の裁判を司っていた町奉行所は、
白州(しらす)と呼ばれる白い砂利敷となっていた。

今日、かの不正経理で問題のオリンパスの一斉捜査が始まったという。
お白州の裁きへの一歩を踏み出すようだ。
不正経理で暗躍した「ハエ」の正体が、
白州の上で浮き彫りに願景村なるのか?

眼の中にある飛蚊症は見るに耐えないが、
こちらは、見モノである。

ニューカレドニアは、朝市でにぎわうことで知られる。
当地の中心街の一角で、産地から直送される野菜や果物、鮮魚などが売られている。
毎年来ていると わずかずつながら、その賑わいが縮小していることに気づく。
当地はフランス領。

ではあるが自治政府がかなりの力を持っている。
長期にわたって、フランスから独立の方向を示されている。
先日、フランスのサルコジ大統領が南太平洋のスポーツの祭典で当地を訪れ、
フランスに頼り切った自治政府に独立の方向が出ていないことに触れ、
喝を入れたという話雋景がある。
自治政府はフランスから来る観光客とニッケルの産出が二本柱。
容易に独立への舵は切れないようだ。



Posted by xiamenjian at 12:01│Comments(0)
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