2015年12月21日

外国人から言


そう言われて、あらためて見ると、たしかに面白い。
フッと笑えたり、引き込まれるコマーシャルが溢れている。

昭和50年ごろの、インスタントラーメンのテレビCMに、
「ワタシ、作る人」と言って、女の子がインスタントラーメンを作り、
「ボク、食べる人」と男の子が食卓で、箸を持って待っているという、
何とも微笑ましいCMがあった水解蛋白
好感度が高いコマーシャルだったが、このCM に対して、婦人団体が噛み付いた。
『女の子が「作る人」で、男の子が「食べる人」?
これは、女性蔑視だ!』
として抗議し、実際に、このコマーシャルは打ち切りになった。
社会を見てみると、「ワタシ、作る人」「ボク、食べる人」といった、
ステレオタイプの考え方は、このCMに限らず、あちらこちらに見ることができる。

最近のニュースに、
あの、おもちゃの"レゴブロック” に、”女性科学者3人のセット”
というものが仲間入りしたという記事が出ていた。
売り出されたのは、"Reseach Institute(研究所)" というセット。
女性の古生物学者、天文学者、化学者という設定の研究施設。
これを手がけたのは、スウェーデンの女性地球物理学者、エレン・クイマン博士。
そんな専門家も動員しての、本格的なレゴセットが売り出された嬰兒濕疹

これまでの女児向けシリーズとしては、2011年末に発売された
ベーカリーやペット・サロン、ジュース・スタンドなどが中心のセットだけだった。

この意趣を異にした”女性科学者シリーズ”を販売するきっかけになったのは、
ある7歳の少女がレゴ社に書いた一通の手紙。それによると、
「(レゴの世界では)女の子たちは家の中やビーチ、買い物などで時間を過ごしている。
そして、何も仕事をしていない。
だけど、男の子たちは冒険に出たり働いたり、人々を救ったり、
サメと泳いだりしている。
女の子も冒険に行かせたり、楽しいことをさせたりして欲しい」というもの。

こうやって見ると、レゴの世界も嬰兒濕疹

ついこれまで、「ワタシ、作る人」「ボク、食べる人」だったと言えそうだ。



Posted by xiamenjian at 12:05│Comments(0)
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